ﾅｼｮﾅﾙﾌｰﾄﾞﾌﾟﾛｾｯｻｰ価格比較

ナショナル（National）
フードプロセッサー比較
MK-K80　MK-K60　MK-K48

フードプロセッサーを選ぶに当たって、型番がややこしかったので
性能の違い・付属品の違いを一覧にしました。
主な違いはカッターの歯の質、付属品です。

ナショナル・テスコムの場合は容器がガラス容器、
日立はステンレス容器です。
回転速度が変えられるのはナショナル・日立で
テスコムは変えられません

MK-K78とMK-K58は生産終了で、
MK-K80・MK-K60が2008年2月に発売になっています。


ナショナル（National) フードプロセッサー MK-K80（MKK80) 楽天市場最安値検索▼ 【消費電力】120W 【容量】 500g (ハンバーグの場合) 【本体寸法】幅15.4×奥行22.5×高さ21.2cm（ﾅｲﾌｶｯﾀｰ使用時）【できる機能】ブラックハードチタンのナイフカッター→きざむ・まぜる・するおろし・とろろカッター→おろすスライス・せん切りカッター→スライス・せん切りパンの羽根→パン生地練り	ナショナル（National) フードプロセッサー MK-K60（MKK60) 楽天市場最安値検索▼ 【消費電力】120W 【容量】 500g (ハンバーグの場合) 【本体寸法】幅15.4×奥行22.5×高さ21.2cm（ﾅｲﾌｶｯﾀｰ使用時）【できる機能】ブラックハードチタンのナイフカッター→きざむ・まぜる・するおろし・とろろカッター→おろすパンの羽根→パン生地練り	ナショナル（National) フードプロセッサー MK-K48（MKK48) 楽天市場最安値検索▼ 【消費電力】120W 【容量】 500g (ハンバーグの場合) 【本体寸法】幅15.5×奥行22.5×高さ19.0cm（ﾅｲﾌｶｯﾀｰ使用時）【できる機能】ナイフカッター→きざむ・まぜる・するおろし・とろろカッター→おろす＜スライス・せん切りカッターとパンの羽は別売で取付可能＞

ナショナルフードプロセッサーの比較・使用感はこちら
ﾃｽｺﾑのフードプロセッサーの比較はこちら
日立のフードプロセッサーの比較はこちら

MK-K80・MK-K60と旧品のMK-K78・MK-K58との違いは
ﾅｲﾌｶｯﾀｰがチタンカッターからブラックハードチタンカッターに変わったことです。

MK-K80は一通りそろっていて、
MK-K60はスライス・千切りカッターがなくて、
MK-K48はスライス・千切りカッターとパンの羽がなく、ﾅｲﾌｶｯﾀｰもチタンではありません。
MK-K48は高さもちょっと小さいですね。

混ぜられる量は同じなので、フードプロセッサーで何をするのか考えて、
アイテムを選ぶと良いですね。

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